どうも皆様こんにちは！カービューティープロTo-DEXです！

今日は、スバルのレヴォーグがご入庫致しましたよ！

こちらのお車、ありがたいことに新車で納車されたその足で当社にコーティングでご入庫頂きました。

個人的にスバル車はこの深いブルーのカラーというイメージが有るんですが、そのイメージ通りのお車が入庫されるとちょっとテンション上がりますね(笑)

さてさて。今回のオーナー様は屋根付きの駐車場に普段駐車されていて、艶をさらに出したいというご要望でした。

ということで、そのご要望を叶えるべく、ご提案させて頂いたのがPCX-S8コーティング剤。撥水性が高く、屋内駐車のお車に向いています。さらに親水性のPCX-S7コーティング剤と比べると、仕上がり時の艶が少々増します。

とは言っても、一概に「PCX-S7よりPCX-S8の方が優れている」というわけではなく、どちらがより用途に合うかで選んでいただくと選びやすいのではないでしょうか。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、作業は順調に進んでおります。

塗面の状態を確認すると共に、全体を洗車。水の流れ方や弾き具合もチェックします。

洗車が終わったら、丁寧にマスキング。磨きを当てない部分に磨き傷がつかない様にきっちり保護。

そして次は磨き。一番入念に行う作業ですので、作業者の表情にもさらに熱が入っているのを感じて頂けるのではないでしょうか？

磨きを終え、塗面がキレイに整ったらいよいよコーティング剤の塗布。流線型のボディにムラなく均一に塗れるようにここにも職人芸が光りますね！

コーティング剤を塗っては拭き上げ、塗っては拭き上げを繰り返し、徐々に仕上がりを高めていきます。

ボディコーティングを終えて、乾燥＆剤を定着させている間に、ホイールも仕上げていきます。一見シンプルなスポークでコーティングを施しやすそうにも思えますが、実は立体的なデザインで、パッと見た以上に繊細な作業が求められるんです。

スポークのコーティングを終えたら、最後にタイヤの艶出しを行って作業終了！

オーナー様にもご満足頂けた様で何よりでございます。

ちなみに、新車でコーティングするって実はものすごくおすすめです。

と言うのも当然、お車の状態が整っているので、コーティングの効果がはっきりわかりやすいのと、もう一つ。

新車の場合、コーティング施工料金が30%も割引になるんです!!

これはオトクですね！

新車の輝きを長く保ちたいとお考えの方は、是非To-DEXにご相談ください！