メルセデスAMG G63 レイヤードサウンド取付
皆様こんにちは
カービューティプロ TO-DEXです!
4月から当店の営業時間も少し延長していますので、是非お気軽にご来店下さい!
さて、今回は当店イチオシのオーディオ、レイヤードサウンドの取付ですよ!
取付を行ったお車はこちら、メルセデスAMG G63!
TO-DEXにはいろいろなお車がご入庫されますが、最近はAMGが目立ちますね
実はこちらのオーナー様は以前もベンツのGクラスに乗られていて、その時にもレイヤードサウンドを取り付けて頂きました
今回のお車でも当店に任せて頂いて、本当にありがたい限りです!
さてさて、久しぶりなので少しレイヤードサウンドのご紹介を
TO-DEXイチオシのオーディオ、レイヤードサウンドは既存のカーオーディオとは考え方が異なります
というのも、今までのカーオーディオですと、例えばスピーカーを交換したり、基幹のオーディオシステムを入れ替えたりと大がかりになる事が多く、しかも車との相性はつけてみるまで分からない、というのが有りました
なので、「せっかく良いオーディオを入れたのに、なんか思っていたのと違う」という様な事が起こっていました
ですがレイヤードサウンドは元々のオーディオに追加して鳴らす、文字通り「音を重ねる」仕組みなんです
本来「音」は、直接的に聞こえるもの、反響音、その他いくつかの要素が複合的に合わさって耳に届くわけですが、
デジタル音源への変換やスピーカーから出力されるまでの間にどんどん「本来聞こえていた音」が削がれていってしまうんです
実際のライブやコンサートで聞くのと、CD等の音源化されたもので聞くのとでは、臨場感や迫力が違うのはこれが理由の一つ
レイヤードサウンドは削がれてしまった「本来聞こえていたはずの音」を再現する様に設計されていて、それを既存のオーディオの音に重ねて鳴らす事で、臨場感や迫力が格段に増すんです
車内がコンサートホールの様になる
これがレイヤードサウンドの最大の魅力です
元々のオーディオに追加するだけなので、オーディオのキャラクターを活かし、かつ「本来聞こえていたはずの音を補う」事が可能で、あると無いとではその差は歴然ですよ!
TO-DEXでは実際にレイヤードサウンドを搭載したデモカーをご用意しておりますので、是非ご試聴でその凄さを体感してみてください!
では、取付の様子をご紹介していきます
まずはサウンドドライバー(臨場感を生み出す小型スピーカー)を取り付け
サウンドドライバーは2chの場合はAピラー、4chの場合はAピラーとフロントシートとリアシートの間のルーフ内張りに各々取付けます
Aピラーの内側を最大限サウンドドライバーが活きる様に加工し、丁寧に貼り付けます
表からは当然見えないので、元に戻すと見た目の変化はございません
続いてはアンプ
こちらも一度セッティングするとそんなには設定を変えないのでパッと見には分からない箇所に設置する事が多いですね
今回は助手席のシート下に設置、ただし設定を変える場合にも困らない様に、配線には余裕を持たせています
そしてON/OFFスイッチ
レイヤードサウンドはいつでも取り付けた時の感動を味わって頂けるように、あえてON/OFFスイッチを取り付けています
スイッチはセンターコンソールの中に設置、LEDはアクセントにもなるので、見える位置に取り付ける方もいらっしゃいます
ちなみにLEDの色は通常はオレンジ色ですが、オプションで色を変更する事もできます
今回のオーナー様はホワイトに変更しました
取り付けが完了したらお客様のお好みに合わせて、アンプのセッティングを調整して完成!
今回もオーナー様にはご満足してただけました!
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