どうも皆様こんにちは！カービューティープロTo-DEXです！

本日はTo-DEXの看板商品、レイヤードサウンドとウィンドウコーティングを同時に施工しましたので、そちらのご紹介です！

今回レイヤードサウンドを取り付けるのはこちら、ベンツのE350！

H25年式のお車ですが、新車と見違えるぐらいキレイなお車！やっぱりキレイな車の方がテンションあがりますねぇ笑

今回取り付けるのは4ch仕様のレイヤードサウンド。

2chと比べて、サウンドドライバーが2つ増える事で前からだけではなく、後ろからも音の広がりが感じられるようになります。結果として、室内全部で鳴っているような音質の向上につながります。

「普段後部座席に乗る人いないし2chで！」なんて考えている方も是非一度4chと比べてみてください。運転席にいても鳴り方が全然違うのが感じて頂けますよ！

ちなみにTo-DEXのレイヤードサウンド試聴車は2chと4chの切替すぐできますのでお気軽にお試しください…！

さてさて、取付はいつもの通り、素早く・正確に行っていきます。

フロントに2ch取り付けるため、Aピラーを外し、取付位置を設定。

実際にサウンドドライバーの固定と配線を済ませるとこんな感じ。

4chの場合は後ろのピラー…ではなく残りの2chはルーフライニングに仕込むのですが…今回その写真を撮り損ねてしまいました…(泣)

後ろのピラーに取付ると、後部座席に座った方の耳のすぐそばで鳴ってしまうので、レイヤードサウンドの強調具合が耳に障る場合があるんですね。そのため、バランスを考慮してルーフライニングに取り付けるんです。

そうすることで、空間全体の鳴りが程よく強調されて、車内全体が極上のコンサートホールの様になるんですね！

スイッチは入れっぱなしにすると思うとの事で、ON/OFFスイッチとアンプ本体はグローブボックスの中に設置。表から見えない様にすっきり仕上げました。

スイッチの固定方法は実は結構こだわりのポイントなんです笑

そして、レイヤードサウンドの取付が終わったら、今度は同時にお申込みいただいた、ウインドウコーティング！「最近水はじきが甘くなってきたし、どうせ車を預けるなら一緒に！」との事でこちらもきっちり施工させて頂きました！

 

コーティング剤が他の場所に影響しないように、きっちりとマスキング。

今回塗布するのはこちらのコーティング剤、水はじきの持続効果が長いオススメのタイプです。ムラにならない様に丁寧に塗布していきます。

塗布した後はしっかり乾燥させて、コーティング完了！

I様にもレイヤードサウンドと合わせて大変ご満足頂けた様で何よりです。

I様ありがとうございました！