皆様こんにちは！カービューティプロ TO-DEXです！

先日、自宅から近くでやっていた花火大会の打ち上げ花火が少し見えました！東京も梅雨明けしたってのもあって、いよいよ「夏本番！」って感じですね！

ちなみに、TO-DEXではお車の暑さや紫外線対策として、ウインドウフィルムやエアコンの点検も取扱っておりますので、気になる方は是非お問合わせください笑

さて！前回のブログで予告していたドラレコの取付は次回に持ち越しさせて頂いて笑、今回はTO-DEXでも人気のメニュー、コーティングの様子をお届けします。

今回のコーティングはベンツCクラス W205。6月に納車されたばかりの新車で、実はオーナー様にはレイヤードサウンドも取付けて頂いております！

普段は屋外に駐車されている様で、「汚れ・雨染みが気になる」との事でしたので、そこに強いPCX-S7コーティング剤をチョイスしました。

まずはお車の状態をチェック！新車ですが、若干の雨染みが見受けられました。

実作業は洗車から。新車と言えど、ホイールへのブレーキダストの付着が結構目立ちますね。

洗車後にはマスキング。研磨しない箇所の保護と隙間にコンパウンドが入り込むのを防止します。

ポリッシング(研磨)作業も丹念に。このお車のボンネットはアルミ製、一般的な物に比べて研磨に技術が要ります。

研磨が終わったらコンパウンドを拭き上げて、研磨具合の確認、これで下地の調整は完了です！

いよいよコーティング剤の塗布。一度に塗布する範囲、方向も考えて塗布を進めて行きます。

塗布が終わったら、コーティング剤の硬化を進めて完成です！

コーティングを施す事で、汚れ雨染み対策としてはもちろん、塗装の艶が増すので見た目の上質さもより向上しますね！

「大事なお車をもっと大事にしたい」そんな想いをお持ちの皆様、是非TO-DEXに一度ご相談下さい！