みなさんこんにちは！

カービューティプロＴＯ－ＤＥＸです。

さて！今日はＴＯ－ＤＥＸでも初のお車にレイヤードサウンドを取付けたので、そちらをご紹介します！

今回のお車はBMW 640iグランクーペ Mスポーツ。4ドアでクーペとセダンの良い所を兼ね備えた近年人気の高いスタイルです。

 

オーナー様は以前のお車でもカーオーディオをカスタマイズされていた様で、音にこだわりを持った通なお客様。

そのような方のお眼鏡にもかなうレイヤードサウンド！販売している私たちもより自信がつきましたね！笑

今回のオーダーは、「内装はそのままにしたい」との事ですので、ON/OFFスイッチも表には出さない様な工夫が求められます。

作業する箇所を丁寧に養生してから、実際に作業に入ります。

まずはレイヤードサウンドの核、サウンドドライバを左右のAピラーの中に設置します。

ピラーを表から見ると、取付けている事は全く分かりませんね！

内部の配線はこのようになっています。

配線を繋ぎ終わった後、アンプとON/OFFスイッチを設置します。

今回は後々の微調整も行いやすいようにグローブボックスの中に設置。

実はここに小さなこだわりが。走行中に動かないように、お車のグローブボックスの大きさに合わせた特製のケースで固定してるんですよ！

このように、パット見には設置しているのが分からない様な施工も可能です！

レイヤードサウンドってどういう物？そんなに音良いの？と気になった方はお気軽にお問合わせください！試聴も可能ですし、設置場所のご相談も承っております！